とりあえずひとまず落ち着いたので。 週刊鳥頭通信の「前科さんいらっしゃい」「朝とれの新鮮な前科者」「初物だから西を向いてかじろう」というギャグに笑った。

さすがに中国鉄で死人は出てないが、屈指の死亡率を誇るのが西藏鉄路。日本大使館では最近客死体の引受業務が増えているとか。ほとんどが高齢の観光客。中共もこんなブツ作って余計な仕事を増やしやがって。 たぶんワンゲル感覚で高地に逝くんだろうが、ヤバ…

大学時代、猿ケ京で合宿したが、練習で汗かいて夜は冷え込む宿で寝る、簡単に風邪を引く。合宿で体壊して帰るのは本末転倒だが、高地の場合寒冷対策を案外真剣に考えないものである。それが犠牲者を増やした要因か。

鉄活動なんてのはスポーツのようなものだが、どこまでできてどこからできないかを自覚しないとエライことになる。音別〜古瀬の湿地帯を歩いたときはブヨに刺され手が腫れ、蚊取線香持って歩いたこともある。 夏の撮影行では機材並みの大量の水を持って歩き、…

弔う死スレで「高尾山で我慢しておけ」同感。高尾山はかつて家族で元日のご来光拝みに逝ったが、実はあの登山道は表ルートのほうがきつい。裏から登って表からかケーブルカーで帰るのが王道。 もっときついのが岐阜の金華山でロープウェーの山上駅から岐阜城…

http://netsbom.blog.so-net.ne.jp/2009-07-16-1 同情の余地などない。 全滅して当然。 最低気温零下、風速25mという強風下では体感気温零下20〜30度。集通鉄路経棚峠を上回る。下手すれば内蒙古扎賚諾爾か黒龍江省漠河に匹敵するくらいの寒さである。そうい…

http://kirik.tea-nifty.com/diary/2009/07/8-8b92.html 某消された人（不是「ミラーマン」）の論旨は十分一考に価する。