2006-07-02から1日間の記事一覧

今回の査収案件(つづき)。

今月の文芸春秋のお奨めは「外務官僚たちの真珠湾攻撃」(佐藤元英)、「21世紀最大の発見ユダの福音書」(佐藤優)。前者は外務省の腐ったDNAの一端を垣間見ることができるし、後者はあの起訴休職外務事務官が元神学専攻であったという意外な一面を知ることがで…

宝山、上海西、その他。

週末は不安定な天候の下、宝山に出撃したり旅客停運初日の上海西站を見てきたり、本日は湿度90%以上の過酷の天候の中どこぞに連行うわなにをするやめろ亜qwせdrfgyふじこlp;@というようなことばかりで、週明けの業務が非常に不安なんですが。