自らを「三清教育隊」に送れw

「私は秀でているわけではないかもしれない。でも尊厳のある人間であり、それを侵犯させない」と自分に言わせしめる、というのはなかなかむつかしい。約2ヶ月前にも言及したとおり、本当の自己肯定とは「次は転んだとしてももうちょっとうまく転べるし受け身も取れるよねという自分への信頼」でしかない。自分よりも上を見ればキリはないけれど、それでもこれだけのことはやってきた、それをとやかく言われる筋合いはないということ。自らの内面を「三清教育隊」という名の泥沼に送るだけで十分だ。他人の眼など気にするものではない