「フルオープンリーチ」家計対策

給与が安いというのではなく、社保込実効税率が25%越えで、疑心暗鬼を抱かれても困るので、天引/引落項目を徹底して整理していって、それでどこまでコストダウンを図るかという話。いえ今までかなりどんぶり勘定でやっていたのは事実で、さすがに子供のための貯金くらいは残せるくらいのことはやっておかないとまずかろうという遅まきながらの自覚。それは去年までにある程度調査案件の方向性を固めて、追加調査もほぼ必要がない状況までやっており、もはや深入りする必要性もなくなったからだが。