本日のお題「馬鹿は死んでも治らない」。

いや今朝の朝礼がツッコミどころのかたまりで。
どの面下げて定時前にもっと早く出てこいと抜かせるのだろうか。だいたい肝心なときにいないのも、意思決定させる説得力がないのも、いつもアンタが張本人。たぶん脳内ではバリバリ働いているつもりになっているところが救えない。
さらに「自分の考えを持って説明する」のが大事だと言っておきながら、最終的には「役員の考え方次第」。アンタそれ自分の考えないやんw(ないのわかっているので想定内)

夕方近くになって、またアホがつまらん業務を振りおって、結局自分で数値を作れないから丸投げといういつものパターンなので、1時間程度で作ったさ。どうせオマエら検証すらでけんやろが(あとで細かいミスには気づいたがこいつら気づいてない)。速攻で試算できたのも過去にそういう事例をやって それをフォーマット化しておいたのだ。だからすぐ思い出して応用ができる。そういう試算すらできない「クレクレ君」だから検証もできず、数値を持ってノコノコと役員室に乗り込んでボコボコにされることが多々ある。それでも「納得いかねえな」(それはアンタの思い込みやろ)と言わせながらも数値を示して押し切るのがわたし、数値を示せずにボコボコにのされるのが上司という名の屑2匹。