「脳のない」人間が組織を腐らす。

予想以上に業務はグダグダになる予感。敢えて自分は主導権を持たずにいたが、多分この調子でまともに資料が組み上がるはずもない。えてして悪い予想は的中するものだが、無駄にプライドの高い馬鹿に何を言っても無駄なので、少しは痛い目を見てもらう。自分の頭の中にはある程度作業手順は出来上がっているのが救い。全世界を敵に回して実務ができるのかね。お手並み拝見。頭の悪い奴に限って主導権を握りたがるのは世の常か。どちらにしろ、今日は様々な雑件を持ち込まれて往生したが明日の目処は立った。そこまでやってはじめて仕事をしたと言える。
予想通りの豪雪予報外しと束のクソ運行。「軟座無座」という段階で終わっている。少しくらい遅れても問題あるまい、と考え家を出た。電車は案の定遅延、乗換ももたつき会社には1時間遅れで着いたが不測の事態だから仕方あるまいと居直る。腰も痛いので時間調整して何の問題があろう。ただし今日は数値の検証が精一杯。そういう苦労も知らんと思いつきばかり抜かせる馬鹿の頭はどうなっているのか。今すぐ死んでくれ。