金日成談話を決して我々は笑えない。

どうも最近は寝付きが悪くていかん。それでも今朝はまだ寝たほうだが(それもE231の「硬座」に揺られて)、最大の集中力が維持できるのは朝10時までで、そこまでが勝負。一日の仕事量を目算しどこまで作業ができるか目処を付けるか、そこで全ては決まる。どちらにしろ前工程が進まなければ着手不能な業務が多いので、事前準備を行っていればあとは別の単純作業に専念しても差支えはない。
それにしても、午後は要件定義のできない人間を相手に話をした上に(予想通りで別部署の人間と苦笑い)、それから「夢見る上司」の戯言に付き合わされてもうこの段階で脱力感。改革改革と謳う連中が一番の抵抗勢力になる実例 ほとんどギャグの域 「これはだめかもわからんね」一番の近道は回り道だということを馬鹿共にわからせる方法はないものか。