「満研」関係準備作業の継続。

まず総頁数50前後と思っていて、細かい添削を加えていたら、事務局長の力作が20頁近くも追加され総頁数68、さらに奥付がないという衝撃的な事実が判明し、自分の「満州港湾整備史」を詰めて1頁捻出して「奥付」を捩じ込む始末。今まで自分でもそういうことは何度かやってきたから覚悟はしていたが、さてこれからは印刷納期もそうだし、会費徴収のための口座設置だとか地味な作業を一気に片付けないとまずいことに気がついた。まずは会則。急いで雛形をダウンロードせねば