およそ最悪の一週間。

最悪な事例は数あれども、其の最たるものは、電車の中で眼鏡をなくして視力0.03という超近視の中仕事をせざるを得なかったからだ。それ以前の問題として、昨晩深夜は家人を深夜輪番診療施設へ送り込み(腹痛による)帰宅したのが午前4時。睡眠時間90分という状況では、賦活剤を使用したところで頭の働きには限界がある。特に深く寝入るためにわざわざ軟座を奢ってサングラスに付け替えて寝たのが運の尽きだった。会社についたら眼鏡がない。仕方がないのでディスプレーを目の前に近づけて仕事をしたが、周囲の景色はすべてぼやけて集中力を欠くので、昼休みに急いで眼鏡を作りに行く。\5,250。
昼食どころではない。午後はますますもって頭の中が悲惨な有様。
帰宅後、その旨を家人に伝えたら「前と同じの買ったら」そうしますけど。