「大恋愛事件で学んだ」いや何も学んでませんがw

http://d.hatena.ne.jp/SY1698/20110127/
http://d.hatena.ne.jp/SY1698/20110129/ の続き。
結果的にこれを裏付ける結果となったが、それはググってみればわかる。
以下引用(P128「大恋愛事件で学んだサブカルから出る生き方」)。

―自分に来た仕事は全部彼女と抱き合わせにするぐらいに頑張ってきたのに(笑)。
唐沢 一番最初に彼女に言ったんです。僕がこれだけ頑強に君を推すと、たぶん半数の人間は君を僕の愛人と思うだろう。それは有利になるから、と思わせておけ、と(笑)。鈴木タイムラー』という番組の最初の収録のとき、終わった直後にADが飛んできて、「さすが唐沢さん!Oさんとの息の合い方抜群ですねえ!」って。あれ褒め言葉じゃなくて「さすが愛人とそのパトロン!」っていうことだったんだろうね(笑)。
―まあ、そう思われますよ(笑)。

あのー、それは「恋愛」とは言わず「片思い」というのでは。それも懲りずに「トテカワ」「伊藤歩」「麻衣夢」と続けばねー。別にサブカルから出なくても、よかったのに。中途半端に(それも露骨に)女性に好意を示しても、相手は逃げるだけでっせw
不思議なのは、唐沢俊一は結婚していながら「家族のために」という目標を持たずによくここまでやってこれたものだという点である。なんのために籍を入れたんだろうね。「偽装結婚」? と邪推したくもなるが、さすがに堂々と別の女へ夢中になっているさまを自分のサイトで晒せば、ふつうの配偶者なら切れるか、下手すりゃ血を見るのだが。