第14次〜第15次作戦検討中。

しばらくの間金欠が続いて(実はそれ以上に家庭の事情もあって)、ヅカどころではなく公式サイトも一ヶ月以上見ていなかったが、この2つの題材には惹かれるところがあるので、資金繰りを強引につけて(往復の交通費をいかに圧縮するかが課題)久々に本拠地進撃したい。いつのまにかバウの値段も下がっているし。オフシーズンということなのか?
http://kageki.hankyu.co.jp/revue/209/index.shtml
主役は「リラの壁」車椅子の御仁。原作も読んだ。見てー。
http://kageki.hankyu.co.jp/revue/217/index.shtml
ここ数年「おっさん」役が続いていた北翔海莉氏久々の主演。演出は「ヘイズ・コード」「ロシアンブルー」の大野拓史。この手の題材を扱わせれば妙なこだわりを見せてくれそうなので期待したいが、その頃にはバウはおろか日本青年館に出かける時間的余裕はなさそうなのがつらい。
でもって、その次は
ニジンスキー」キタ――(゚∀゚)――!!
原田諒はすでに「Je Chante」でそちらへの思い入れが強いのはわかっていたが、まさか「絡む人間すべてホモかレズ」という「ガチホモ列伝」、おまけに晩年は早発性痴呆症で若くして隠棲というボロボロの人生(事実です)をどうやって演出するつもりだw