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「奥涅金」は第7章まで読みかけたが(ここからが第二幕に相当)、まだまだ先は遠い。どういう脚色をしたか(「潤色」と書くと小池修一郎)読み込むのもまた一興。脚注にある初稿部分をだいぶ生かしたような気配もあるが、その分析はまた後日。