第二次打通作戦(雪景色)。


性懲りも無く、日本青年館まで逝ってきた。入口には個人ファンクラブの受付があって、一瞬入会を考えた自分がいた。さすがにこれ以上の地獄道へ逝く覚悟がなかったのでやめといたが。
一幕は和物コメディ(笑った笑った)、二幕目以後は人情物など。前もそうだったが、汝鳥伶先生が出てくると舞台に味が出るなーと妙な感慨。最強の専科*1

*1:名誉職に留まらないという意味で。