第33次打通作戦より帰投。

蒸機の生存は確認できたものの、成果としては乏しかったのは事実。走りの写真がまったくないとは。おまけに、浮図峪から5時間半の硬座無座。死ぬるわ。ただし、京門線の路用列車には乗ってきたのと、京滬間往復、逝きは動車組(D32)、帰りは直達快速(Z13)軟臥で汽車旅を堪能してきた次第。