でも、一番最近、腹立たしかったのは。

そんなことではなく、白黒フィルムの現像の雑な某「威馬専業洗印」である。武士の情けであえて名は秘すが、柯達系。柯達というものが、いかにろくでもないラボばかり量産している好例である。前は、富士系に持ち込んだら取り扱ってくれなかったのでやむなく持ち込んだが、今回の第29次打通作戦時の荊沙鉄路のネガの出来が最悪。富士系ラボに持ち込んだら、普通の仕上がりで戻ってきた。まあ、あそこは受付のねーちゃんの態度が、毛唐ばかり相手にしているから、かなり生意気。おまけに期限切れのフィルムを8〜9割(引きではない)で売るという、小賢しさ。隣の富士系と比べると、その接客態度には雲泥の差がある(ただ単に、富士が普通なだけ)。
ちなみに場所であるが、烏魯木斉路の上海賓館の近くとでも書いておこう。べつにこんなところに書かれたところで「営業妨害」になるものか、なったら上等だ。