そんなことではなく、白黒フィルムの現像の雑な某「威馬専業洗印」である。武士の情けであえて名は秘すが、柯達系。柯達というものが、いかにろくでもないラボばかり量産している好例である。前は、富士系に持ち込んだら取り扱ってくれなかったのでやむなく…

高圧的な態度で電話を掛ける馬鹿も馬鹿だが、それに乗って切れるこっちもこっちである。まあ、技術関係の話を財務に持ち込むというところが根本的に馬鹿なのだが、それはとりあえず措く。３年前にも、どこぞの事業部の馬鹿が、手前の責任をこっちに転嫁する…

筒井康隆ではないが、非常に気分が悪い。バスに乗れば毛唐はおるわ、業務面では山のようにメールは来るわ、それを捌けば馬鹿が切れて乗り込んでくるわ、家に帰れば電気代の高さに頭を抱えるわ、何しろ全てが腹立たしい。

http://my.shadow-city.jp/?eid=380604 経由で知ったのだが、宮沢賢治の名作、そうかそういう読み方があったのか。すげぇ典型的なアレなわけで、そういう経験をしたのか見聞きしたのかどうかは知らないが、どうなんですかねぇ。宮澤賢治が石灰技師*1だったの…