どっちもどっちなわけだが。

高圧的な態度で電話を掛ける馬鹿も馬鹿だが、それに乗って切れるこっちもこっちである。まあ、技術関係の話を財務に持ち込むというところが根本的に馬鹿なのだが、それはとりあえず措く。3年前にも、どこぞの事業部の馬鹿が、手前の責任をこっちに転嫁することを抜かして、受話器を叩き付けたことがあったが、それ以来。