CRHの間合運用。

7日付の江蘇省紙・揚子晩報(A2面)によると、中国鉄道省傘下の上海鉄路局は6日、上海市江蘇省昆山市との間で直通通勤列車の運行を始めたことを明らかにした。朝夕1往復で、所要時間は25分。この列車は、朝は午前7時09分に上海駅を発車し、7時34分に昆山駅に到着する。折り返しは昆山駅を7時49分に出発し、上海駅に8時14分に着く。夕刻は上海発が午後5時50分で、昆山着が6時15分。折り返しは昆山が6時33分発、上海が6時58分着となっている。運賃は一等が片道18元で、二等が15元。(2/8時事)

どこにもCRH2の間合い運用とは書いてませんが。
本当に通勤に使えるのか謎。