そろそろ「手仕舞い」の時期。

IBMがこのほど、保有していた中国パソコン大手・聯想集団の株式のうち3億株を、1株当たり3.2HK$で売却していたことが分かった。IBMにとっては今回が初のレノボ株売却となる。IBMは2004年、PC事業を聯想に売却した際に、聯想の株式13億1,000万株を取得。当初は売却可能な株式を取得分の3分の1までとする提携を結んでいたが、両社は昨年にこれを3分の2まで引き上げることで合意。今後のIBMの動向に注目が集まっていた。レノボ関係者は今回の株式売却について「昨年から想定していたこと。経営には影響しない」などとしている。

そりゃ経営者は自分の報酬を上げて、IBMはお荷物事業を売り払えて完全に手が引けて、万々歳でしょう。経営に影響するかどうかはさておき、そろそろ手仕舞いうわなにをするやめろ亜qwせdrfgyふじこlp;@