まさに地雷原の中を。

「働けども働けどもわが暮らし楽にならざり、じっと手を見る」という状況なのか「咳をしても一人」なのかわけのわからん状況であることはわかっており、「混濁の世に」立っているのだが「義憤」も「血潮」も沸かぬのは致し方ない。
結論。
「下には、下がある。」*1

*1:6〜7年前に比べれば、まだましの意。