2006-11-08 まさに地雷原の中を。 毒62 「働けども働けどもわが暮らし楽にならざり、じっと手を見る」という状況なのか「咳をしても一人」なのかわけのわからん状況であることはわかっており、「混濁の世に」立っているのだが「義憤」も「血潮」も沸かぬのは致し方ない。 結論。 「下には、下がある。」*1 *1:6〜7年前に比べれば、まだましの意。