マカオのカジノ王、北京侵攻。

33年の歴史を持つ北京の外国人向け商業施設「北京友誼商店」が取り壊され、商業施設、オフィス、高級サービスアパートの3機能を持つ58 階建ての高層ビルとして生まれ変わることになった。6日付北京現代商報などが伝えた。建て替えを手掛けるのは、マカオで2003 年までカジノ経営を独占し続け、「カジノ王」の異名を持つスタンレー・ホー氏。総工費は40億元で、年内に新高層ビルを着工するとしている。同氏が北京で大型投資を行うのは初めて。(7/10NNA)

黒社会*1が堂々と首都進出うわなにをするやめろ亜qwせdrfgyふじこlp;@

*1:そりゃカジノといえば、そういう話は尽きないしねぇ