２９日付の中国紙・国際金融報（３面）によると、中国のインターネット・コンテンツ・プロバイダー７社（捜狐、鳥人芸術、ＴＯＭ在線、華友世紀、空中網、掌上霊通、竜騰陽光）は２８日、携帯電話機向け音楽コンテンツの流通サービスを手がける共同組織を設立したと発表した。音楽コンテンツの一層の普及に向け、サービスプロバイダーや、コンテンツの知的財産権を持つ音楽企業側との連携を図るための組織とみられるという。ネット業界関係者は、競合するばかりでまとまりに欠けるコンテンツプロバイダーの規範化に向けた新たな動きとしても注目しているという。（6/30時事）
こいつらどこもかしこも無料MP3ダウンロードサービスを行っているのに、どこの口からそんな言葉が出てくるのか。瓦解することは必定。
