なぜかこんなところに


資料を取りに出かけてた。別にここにする必然性はなかったのだが、駅に近かったのでなんとなく。昨晩公言したとおり、OSK劇団史を考えるにあたり、近鉄撤退以後についてもきちんとその流れを確認する必要があったので、関連する閉鎖事項証明書などを取りに行っていたのだ。破産者でもいつ破産終結したかまで書かれている上に、当時の取締役名まで記載されているから、人的関連を眺めるにはそれなりに有用ではないかと考えている。その代わり、一通480円になるからまとめて通数をとればそれなりに費用も嵩む

「適格投資家」ですが本業ではありません


一年前にも全部事項証明書を取っているのだが、今回も取ってみたところ定款に投資業は入っていなかった。当たり前だよなw とりあえず債権収益は「営業外収益」以外に持って行きようがないし、そもそも定款に入れたら運用専任者を置かねばならず簡単にそんなことはできようもないのだが

「紙芝居」づくりはしんどいです

家庭の事情で突発を予期して (出迎えが深夜になったのもある)、午前休を取っていたのだが、会社に出てくれば追加仕業が出てきてまさかの「紙芝居」(プレゼン)作成に至るとは。もっとも、こんなものとてもじゃないが手など挙げられたものではなく、予防線を張ったら「それでは教えてください」と向こうも予防線w

合間を縫って作業をするが、あれは作業効率が悪い上に肩と首に負担がかかるのでしんどいのだ。ところが、定時以後も珍しく残っているのでなにをやっているかと思ったら、担当部分のプレゼンを試行錯誤して作っていて、色々聞いてきたので、ヒントになればと自作のものを放流してみた。なんだやってくれてたのかとちょっとうれしかったのだが、こういう作業は慣れだから。皆バタバタしてるから、自分が一番聞きやすいんだろうなー。