どうしても現地調査を主軸とするから、前に掻き集めた資料をきちんと読みなおす機会がなかったのだが、今回草稿作成中に全体を読み直してみたところ、やはり歴史的経緯から説き起こさないと難しい。今回は「満鉄四十年史」より港湾事業損益も拾い上げたので…
平日だからこそまだ思索に専念できるが、土日は全く身動きができん。PCをしている時ですら資料破壊に気を払わねばならぬし、座敷牢に封じ込めるわけにもいくまい。昼寝してくれたほうがましなのだが、そうもいかぬ。とりあえず防音対策だけはして休憩する。
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