自分の場合、故笠原和夫氏ではないが、「メモ魔」として知られている。それは特に趣味の世界においてだが、仕事の世界においてもそれは十分に発揮されている。元々は、趣味の世界で「編成表」の作成上必要となったことを、仕事に応用したものである。 まず、…

そういうことをもくろむことが「無駄」である。人によって違うのかもしれないが、自分の場合、家に帰って、仕事ができるというのは、よほど切羽詰まった状況下で、それも片手で数えられるかどうか。その代わり、思いついたことをその場でメモすることが重要…

極論すれば、骨を拾ってくれるのは、家族のみである。会社が拾ってくれるわけではない。だからこそ、やばい「予兆」が出たときは躊躇なく休むか、定時速攻帰投体制を整えるかのどちらかである。その一瞬の判断が、たぶん生死を分ける境目になる(かもしれない…

「運動不足」と「PCのしすぎ」。専門医の診断受けてみれば「PCのやりすぎは体に悪い」という当然の結論。非常によろしくないが、仕方があるまい。午後から会社に行き、PC開ければ未読メールの山。それを捌くのが精一杯。こんな作業の繰り返しが、体にいいは…