「来週末はどこかに逝ってこい」との妻の仰せに従い、秋口まで打通作戦は封印するつもりだったが、今まで手薄だった地域に出かけてみるかと、寧波まで逝ってみることにした。ということで、切符を買ってみたら「空調二等軟座」の文字が。まさかと思ったら、…

半休にするため午後に歯科の予約を入れ、歯冠を埋め込んだはいいものの、唇が乾いてひびわれていたこともあって、今日の治療は酷であった。歯が痛いのではなく、口を大きく開けなければならないから、痛くてたまらん、という話。 オチはない。

どれくらい30代以上の独身者がいるのだろうと、自分の周辺を洗いなおしてみた。 勤務先関係は、両手十指では足らぬ、両足十指足してもまだ足りん。((((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ 大学関係だと、ゼミ同期の既婚率は80％を超えておるが（すげぇ）、その代わり、部活…

「負け犬の遠吠え」の話だが、基本的には「誠意」の欠如なんでしょうなぁ。文庫版「負け犬の遠吠え」巻末付録を読めばわかるが、ここに出ている「オス負け犬」というのは、男性陣から見ても誠意がなさすぎに映る。口では「誠意」を求めていても、ぜんぜん誠…

たぶん沿線の地価も。個人的には、JR(首都圏に限定)が中庸ど真ん中というところで、その上に来るのはせいぜい東急・営団・小田急・京王くらいか。下のクラスは東武・京成・北総・東陽高速あたりで、もうここになると「多重債務整理」とか「英会話学校」とか…

連日連夜の残業で死んでおり、さすがに本日は19時に帰投。前日が25時半っていったい何よ。つーか単なる自分のクソボケぶりを晒しただけに過ぎぬのだが。しかし、今月は見事に何の文句も出てこなかった。事前に布石は打っておいたのだが、来月はどう出ること…

今回の入国を機に「PKR5本撮影完了」ならびに「遊休資産の処分」も着実に片付けたばかりか、なかなか果たせなかった「都内散策」を無事終結させる。二重橋、日本橋、秋葉原、湯島、浅草etc。地鉄より巴士を利用したほうが、妻の体に負荷がかからず移動できた…

負け犬の遠吠え (講談社文庫)作者: 酒井順子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/10/14メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 35回この商品を含むブログ (95件) を見る旧作だが、「負け犬」の心理ならびに女性側の言い分がどれだけ矛盾しているかを探るには好…