2007-05-14から1日間の記事一覧

寝言は、寝て言え。

朝からくだらん話が電話であったので、無視。対策なんぞそれ以外にあるか、ボケ。午前中から気合を入れて仕事をするのは珍しい。午後は保険会社の人間が挨拶に来るし、午後は部屋も蒸し暑いこともあり、つまらぬ残業をする気もないので、17時半定時に帰投。

「生扉」から売買益出して生還した男。

わしじゃ。 ちなみに「生扉」に一時期、手を出した時期がある。実家が「手を出したい」と抜かしたのが2003年頃、乗り気ではなかったが、実家との関係を良好に保つ手前、半々折半で投資したものの、暫くの間塩漬けになっており、吐き出すこともできずにそのま…

「新興市場に気をつけろ」

在日本時代、一部上場の株式以外に手を出すことは滅多になかった。一つは流動性の問題、二つ目は、新興市場上場企業の「財務諸表の信頼性」に尽きる。米国「JASDAQ」は多産多死、それこそ日本で上場したら確実に出資法違反となるような会社まで公開している…

「裁判員制度」の広報用映画として。

「12人の浮かれる男」(筒井康隆)が好適なのに。ある意味「ブラックユーモア」だから、「裁判員になったら気をつけないとあかんなぁ」という効果をもたらすのなら、こっちだ。

北京で「地上げ」横行

【北京13日時事】来年の五輪開催を控え、北京では再開発が過熱しているが、北京市朝陽区の再開発地区で8、9の両日未明、立ち退きを拒否する32世帯の住宅が襲撃される事件が発生した。正体不明の集団は住宅をフォークリフトやショベルカーで破壊、家財…

毛沢東肖像画、一部焼かれる。

【北京12日時事】北京市中心部にある新中国の象徴、天安門に掲げられた毛沢東主席の巨大肖像画に12日夕、男が手製の燃える物を投げ付け、公安当局に拘束された。現場は警備が強化され、天安門前の歩道は通行止めとなった。新華社電(英文)によると、拘…

とりあえず「修復完了」。

【上海11日時事】中国・上海の日本総領事館は11日、2年前の反日デモで大きな被害を受けた同館の修復がこのほど終わったと発表した。10日には、約4000万円の費用を全額負担した中国側と「完了」を確認した。総領事館の修復は昨年12月にようやく…

「泣く子も黙る」ディズニーの賠償請求かもだ。

【北京12日時事】中国紙・新京報によると、北京市郊外の国営遊園地「石景山遊楽園」が、ディズニーランドにそっくりのキャラクターなどを登場させた問題で、米ウォルト・ディズニー社は12日までに、著作権を侵害された疑いがあるとして北京市版権局に通…