本年は更新どころか廃鉄活動をする気もなく、線路端は一度歩いただけ。去年だいたい撮れるものは撮ってしまったというのもあるが、やはり治安を気にしながら歩くのは精神衛生上いいものではない。さすが「もっと修羅の国から」
というわけで、週末の散歩も治安を考慮しながら歩くと、なぜか硝子碍子の送電線などを見て歩くようになった。自分はこういうものはあまり詳しくないので、本当に適当の極み。それにしても、今年に入ってからコロナの汚染率が劇的に上昇し、１～２月がピークだったのだが、それを越しても棺桶率は日々10％超えで、世界トップの座を譲り渡すどころか、この期に及んでも8.6％→8.9％と上げてきているところが、AMLO政権のクソっぷりを示している。こちらのタグで検索するとよくわかるよｗ
