正気度を削られる一週間

いや具体的な事案については書けませんw お察しください。なにしろ月曜晩から体調を崩しつつも、稼働率に偏りのある弊部においてそういうことをやっても誰もケツを拭いてくれないから毎日3度も4度も湯船に浸かって体を温めて寝汗を出しながら出勤する狂気の所業を遂行してこの仕打ちかい殺すぞ、という気持ちを抑えてきたが、金曜日になって糸が切れてひっきりなしにかかる電話にでれば受話器から耳を離しとかやる段階で理性のタガがこわれているわけで (以下略


ぼくの気持ちを代弁してくれるのは「第五共和国」だけだよw