結局、仕事の質は問われないんですよ

もはやそういう諦念だけでしか生きられなくなると人間つらいねえ。いや、そんなのを上に抱いたとわかった段階でおそらく心が折れるw 実際一度目は折れて逐電し、二度目は折れかけて激やせした なんとか周囲の協力もあって生きていられるけど、そういう「軽さ」を眼前にしてこんなことさえ思い出す。書いているだけで憂鬱になりそうだ

「軽薄さは、目に見えないある不潔さから成る混乱を惹きおこす。しかもその混乱は、どんな混乱より悪質だ」(コクトー『存在困難』「軽薄ということについて」