特殊なキーワードをぶち込むと


誰も作らないたぐいの特殊な同人誌ばかり作っていると、近年は特殊なキーワードで一気に検索結果がトップクラスに食い込むことが増えてきた。例えば「日本硫黄」関連だと、かつての定番だった「探偵ファイル」の上にまとめが食い込んでおり*1、あとは某貿易史関連の人物では当然のことながら弊blogがトップに入ってしまうし、某出版社ではその傘下移転を最初に突いたのうちかもしれんw だからこそ索敵も食らうわけだが、公開情報を元に分析することが罪とはいえないわけで (それでも「暫停」処分にしたものもあり、採算面の問題から薄い本にまとめられない題材は多々ある)、さてどないしたものかねえ

*1:その次に「鶴屋産業」のアンサイクロペディアがくるのがググレカス先生最強