その他拡販政策としての即売会参加

参加するとはいっても家族持ちの身、そんなに週末ばかりふらふら出かけられる余裕はありませんし、費用対効果というものも考えねばならぬ。去年秋の文学フリマは「文学」の場に「頒布物そのものが文学だ」という牽強付会で「社会評論」枠を僭称自称したらまあ場違いなことでw それはここ(第17回「文学フリマ」参加記)でも書いたけど。