中途半端に寝たので頭がまわらない

「長野県立物理と武道の顕彰館」
入場時には小刀の木剣か竹刀を選んで入って何かの技を使って館内に入るのだが、その技を思い出せない。そもそも「物理」のぶの字もねえ、いや「ぶ」 の字しか同じでない。

そういうときにかぎってろくな夢を見ない。わけがわかんないんです (><)
何しろ週末はある種の終末感にまみれており、一事が万事疲弊感にまみれている。家族が買物に出かけて無事何事も無く帰ってくれば家でPCでもして時間が潰せるのだが、そんなことすら稀である (それが弊blogの更新頻度が低下した一因) 。もっとも、口喧嘩したところで何の利益もないのはわかっているのだが、言われっぱなしというのもまたストレスが溜まる。端的に言えば「金が無い」ことに尽きるわけで、さすがにこの歳になると一発大逆転なんぞありえん諦念を抱きつつも、独り身ではないゆえにその諦念すら抱けない背理こそが、ある種の終末感を感じるのである