年度末まで床を高くして寝られない

関係各所との折衝の結果やっと今日中に通知が発行できるかと思ったら、最後の最後でちゃぶ台返しを食らって気力もへろへろになった上に (それでも適当に形だけは作ってみた)、帰宅すれば「局に荷物を出す」と連行され、寝入った子供を抱きかかえて向かい、やっと帰ってきたという不条理。そもそも、去年もこの時期は「もうどうにでもな〜れ」状態であかんかったのでそれよりはマシと言えなくもないが (ひどい比較対象だが、一年前まで眠剤を服用してた)、さらに今週内には社宅関連の案件を片付けなければならず、他のことに振り向ける余力はないw