最西端に逝ったときの記録。


気分転換にこんなエントリでも起こすことにしよう。
むかし、平戸島に出かけたことがあってそのときに島嶼最西端に出かけたことがあった。そのときに宮の浦から志々伎まで数キロを歩いて平戸市内にバスで戻った覚えがあるが、もはやそれから20年も経ったことになるのか。さすがにここには足を運べていない。当時のネガは散逸し、プリントが数枚残っているかどうかという有様。