「逃げ切り体勢」の上を逝く「国外脱出」。

今日は午前中から細々とした作業に専念。余計な積み残しはしない。「置物」2つは逃げ切り体制のようだが、休み中に仕事の話など聞く気はない。そもそも自分は携帯もネットも繋げる体勢を敢えて作らないのだが。幸い不発弾処理には目処もついた。早めの対応が肝心。
出展の見通しも立たないのに、やることも特にないせいか、論叢草稿だけはなぜか進んでしまう。膨大な資料をものともせず進めるのは、第一稿の存在が大きい。書き出しが一番きつくて、そこさえ乗り切れれば徐々に書ける。