某会合に参加予定。

自分の研究分野と参考文献が浮き上がるだろうな。本気で技術文献や先行論文を探しまくって、なおかつ実地調査まで踏み込む者はおらん。趣味の延長とはいえ、踏み込み方が尋常ではないのに原因があるのだが、それは仕事柄そういうことが要求されるからなのだ。そうした細かい論証が仕事に反映されている側面もあるし、その逆も然り。