一日で疲労困憊なら、三日目にはどうなることか。

わしのことだ。
目覚ましをかけても30分近く目覚めず、体が重いので軟座通勤という始末。賦活剤を2錠入れても復調の気配はなく、どうにかこうにかかわして(かわしきれてもいないわけだが)、帰宅すれば自宅は非空調という始末。アホか、大の大人でさえへたる蒸し暑さ、赤子が持つはずないではないか。帰宅後は3時間近くも家人の育児フォローをせざるをえず、精神的な疲労のほうが大きいのかもしれない。明日一日しのげば、あとは週末、といいたいところだが、夜中になったら今度は下の世話に家人が慌てふためき出す。母乳もなかなか飲まない。粉乳はそこそこ飲むようだが、ますます母乳に口をつけない副作用。二日目でこれではどうなることやら。我乍ら先が思いやられる。
週平均家事・育児時間は男性平均の週1時間を大幅に超え、この2日でのべ8時間近く*1に迫ろうという勢い。どう考えても「イクメン」ですありがとうございますw

*1:補助作業が主だが、帰宅すると何かあるたび呼び出されるので、事実上フル拘束。