「愛人節」と「リスクマネジメント」と「積雪」。

本日は「愛人節」。本来は何か家人に買うべきところ、体調不良でそれどころではなく(おまけに駅についたら雪が降っていた)「空手」で帰宅したら「何も無いのか」と難詰される。下手になにか買ってもどうせダメ出しされるのはわかっているので、というのは単なる言い訳。リスクマネジメントの観点から言えば失格。物が飛んでこなかっただけましか。
それどころではない。外を見たら雪が積もっており、明日無事会社に着けるのか非常に不安。電車がまともに動くのだろうか。「困ったときの抑止頼み」沿線だとこういう時に難儀する。