「分析」草稿作成。

11月内に完成するかどうか微妙だった「分析」文案の草稿がやっと出来上がった。方向性をどうやって持って行こうか考えた結果、やっぱりああならざるを得ないということになる。実は外堀の一部程度しか埋められなかったが、それでも事務局の所在地程度は把握しておる。登記印紙代を無駄に突っ込んだ程度の成果にしか過ぎないのだが。でも、本当に大丈夫なんだろうか。前に預言したことがそのとおりになりそうな気がして、少々不安だ。