表現技法における注意点(体言止め)

http://www.y-hamao.com/diary/index.html より抜粋する(流れるので)。

●体言止め [2010年07月14日(水)]
一時、物書き稼業をやっていた頃、いちばんやってはいけない文体、最も下手な文体の典型が「体言止め」だと、何人もの編集者から口を酸っぱく言われました。
体言止め、とは、語尾をうやむやにし、途中で「。」を打ってしまうことです。
一見、余韻が残るようにも思え、女性の日記やなんかにもよく見られるんですが、あれは非常にダメなんだとか。なにやらナルシストバカの典型的文体であって、体言止めを商業的な著述の文章で使ったら、「絶対に売れない!」とのことでした。
てなことを考えている最中、こんなのを発見しちゃった(笑

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いきなりエンジン音が静かになり、ドライブへ。
国道8号を60〜70Km/h程度での走行。
途中セルフGSで溢れる感じまで給油。
金沢に向けて燃費計測開始(エアコンON)。
以前、片道25Kmのドライブ感覚での通勤の時は、
最初のメモリが消えるまで65Kmくらいの走行(燃費は16〜17㌔/L)。
以前、エアコンOFFでドライブ時に82Kmの最高記録をクリア。
今日、最初のメモリが消えたのは89.5キロ。
感覚的にはリッター20Kmを超えている感じ。
ここからエアコンOFFにして、111Km走行時点でセルフGSで給油。

http://www.oil-tenkazai.com/fromUsers.htm ← ネタ元はここ。壊れた文体が。