それは「村上龍」と「中田英寿」ですなw

http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20100520/214525/
今日も備忘録。今回は小田嶋隆先生のコラムより。

前兆はずっと前からあった。
私自身、「日本人の醜さ」を攻撃するためのツールとしてサッカーを利用している小説家の先生とその取り巻きが、代表選手に近づいて良くない影響力を行使している感じを、日韓W杯のずっと以前から感じていた。そのイヤな感じは、2002年から2006年にかけて、代表チームの内部にも蔓延するようになり、2006年の惨敗を受けて、さらに顕著な国民的コンセンサスみたいなものに結実していった。

トルシエさんは、イスラムに改宗してしまったしなぁ(遠い目)