「歴史に学ぶ」とはそういうものだよ。。

あんた何様?日記より引用。

交渉の為に隣国から使者が来て、もしその者が有能ならば何一つ与えず返せ。
交渉の為に隣国から使者が来て、もしその者が無能ならば大いに与え、歓待せよ。
そうすれば、隣国では無能な者が重用され、有能な者が失脚する。そしてやがては滅ぶ。

六韜だか孫子だかは忘れた。でも史記伍子胥伝」なんてのはまさにそれなんだがなー。合従連衡張儀蘇秦伝)なんてのはまさにそれの集大成だし。いかにこいつらが中国の古典を読んでいないかがよくわかる。そんな馬鹿共に自分は入れてはないが、所詮、民主主義は衆愚政治に通ずと言えばそれだけのこと(=馬鹿の山)。
(追記)
それを餌にして、こっちが「六韜」できれば褒めてやるよw