中華街で昼食。

表通りの店はクソ高いことを知っていたので、裏通りに入ったら500円のランチがある店を見つけたので、油淋鶏と別のものをセットで頼む。隣に座ってきた御老体が店員と何か話しているが、北京語でも上海語でもないので何がなんだかわからなかった。台湾系で福建語か客家語を話していたのかもしれぬ。
ちなみに今まで聞いた中でわからなかったのは、広東語もそうだが、河南語・安徽語などというのも訛が酷くて聞き取れない。