わけのわからん愛称をやめろ。

国鉄末期から快速列車名にわけのわからん名前をつけるのが流行ったが、その中でもセンスのなさが光ったのがJR東日本で「スイフト」「タウン」「アーバン」「ラビット」「アクティ」なんじゃそれ、さっぱりわからん。せめて「新快速」「通勤快速」「区間快速」程度にしておけばよかったものを、どういうネーミングセンスじゃ。そのうち一部は消滅してくれたから(「E電」並みの知名度に終わったものも中にはある)よかったようなものだが、その斜め上を行くのが小田急電鉄
「特急サポート箱根湯本逝き」*1って何だよ。
小田急電鉄の経営をサポート*2
しろとでもいうのか。

*1:今はない。

*2:特急料金を支払って