民度の低い日々。

どこの馬鹿が自販機の札を入れるところに硬貨をぶち込みおってからに、まともに動く自販機がないではないか。こういう連中がいる会社で仕事をする、幸せがあるとすれば、ネタ収集という、ただ一点の意味においてだ。