「悲観的」ではあるが「勝負」は打つ。

どっかで見かけたエントリ(どことは言わぬ)に関連付けて。
正直な話、かなり「悲観的」な人間であり、躁鬱の気があるもので、日曜日の夜ともなると眠れないときすらある。それでも、周囲の期待を裏切る「勝負」はやってのけるのは個人的に好きではある。無論、勝負の帰趨を決めるのは、当人の肉体的能力以上に、情報収集能力であることは言を待たぬ。
でも、自分の場合、こうした情報収集能力ならびに、調査能力のほとんどを趣味にしか活かしていないというのもどうかと思うがw