「眩暈」ではなく「地震」。

14時半頃、椅子に座って打電していたら、眩暈のような感覚がしたので「こりゃあかんかも」と思って、少し工場の中を回ったら、実は四川省で900人以上が生き埋めになった地震の余波だったことを知った。とりあえず、部下に四川省出身の人間はいなかったのが救いだが。