「就職氷河期」の失われた世代。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080222-00000122-mai-soci
結局、最初の就職でうまくいかないか、そもそも就職活動で全滅というところが、この世代は当たり前のようにあったわけで、ここで躓いてパラヒキ人生まっしぐら、というところでしょうよ。だいたい、今の若手(20代)は、就職事情が好転している上に、離職率が増加しているから、腫れ物を触るように取り扱われたのに比べ、「失われた世代」は「やめたければどうぞ」と放置プレイを食らった世代。
さらに毒親持ち」という最悪のパターン。ご愁傷様。