外堀は埋めた、自滅を待つのみ。

ということで、今まで日本側といろいろ遣り合っていたが、関係者と打合せをしてみて、また第三者の話を聞いてみると、どうも向こうの言っていることがおかしい(そうでなくとも、会話が噛み合ってなかったので、妙な違和感どころか、かなりのストレスをこっちが溜め込んだために、心筋梗塞一歩手前に突入したことさえあった)と、周囲が認識したようで、有難い。これ外堀をほぼ埋めた状態となったから、あとは向こうの自殺点を待つのみ。
まあ「正々堂々と撃滅しても良いよ」という裁可も得ているから、徹底してやってもいいのだが、そういう焦土戦は個人的に好むところではないので(馬鹿相手に焦土戦をやっても疲れるだけ)、じっくりと敵失を待つこととしようかねぇ。